日記らしきもの

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3月26日(Mon) -
- 引っ越し屋から「引っ越し先の住所を教えてください」と電話来る。(会社側の実際の口調は大半が丁寧語)

わたし「(あきれた風に)以前そちらに電話して伝えましたが?」
会社「そういう連絡はないのですが」
わたし「おたくが示している代表に電話をして、部署が違うとのことで伝えられた連絡先に電話したけど?何で伝わってないの?」
会社「分社化しているので違うところかもしれない。その番号は?」
わたし「会社の機構云々はそっちの都合でしょ。こっちはちゃんと代表に指示された連絡先に連絡してるんだけど?電話番号のメモなんて捨てたから、自分で代表に電話して聞いてみたら?」
会社「調べてみます」
 訳のわからんトラブルを防止したくて、少し高くてもいいから大手に頼んだのだがなんでこんな下らん論争をしなきゃいけないんだか。この手の会社ってオンラインとかにして、伝票を集中管理だとかしてるのかと思ったら、そうじゃないみたい。わりと古典的にやってるのかもね。
 これだけで終わるのかと思いきや、ものすごいことを言ってくれた。

 「30日に荷物を預かって、1日に引き渡しでよろしいでしょうか?」と。

 最初の契約は「30日預かり31日引き渡し」って条件。こっちもそのつもりで色々手配してる。
「ずいぶん前から引っ越しの連絡したし、こっちから確認の電話は何度もしてるけど、一度もこんな話は出てきてない。なぜそのときに言わない?」
「なぜ急にそんなことを言い出すのか意味がわからない。この時期忙しいのは、昔からでしょ」
「そもそも引っ越し4日前に言うことか?」
「中、一日荷物が取られてしまうと、生活に支障が出る。その点、どうしてくれるのか?」
「4月1日から勤務予定、荷物が来るのでは仕事にならない。わたしの代わりの人間を手配してくれるのか?」
 後半からあつくなり理性を無くし、むちゃくちゃなこと言ってる。本当にこういう予定にしたいならもうちょっと早く言えばいいのに。こっちもそれに併せて予定を変えるなり、引っ越し会社を変えるなりするのに。
 向こうは声が小さくなり、「確認します」ばかり言って、電話を切ってた。

雑記 -> 非日常 #引越



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