< 2015年 > < 6月 > | ||||||
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
6月3日(Wed)
-
- ガストロノミー ジョエル・ロブション
ジョエル・ロブションに行った。
Menu du 20ème anniversaire du Château Restaurant Joël Robuchonこの企画が面白そうだったので、今回来てみた。
1994年から今日までの料理の軌跡、小さなポーションで多くの種類を楽しんで頂けるコースです
ご注文は、2名様以上から承ります。テーブルの皆様ご一緒にお願い致します
最初の一皿: キャビアアンペリアルロブションスタイル
サーモンゆっくりとコンフィし、わさびのムースを添えて
ズワイガニアヴォカドのフォンダンと共に
オマール海老甘酸っぱい蕪のマリネ、ローズマリーの香り
スペルト小麦クリーミーなリゾットジロール茸と共に
雲丹やわらかなフランとフヌイユのクレーム
とうもろこしのなめらかなヴルーテ仕立てカレー風味のオイルをまとわせて
ラングスティーヌラヴィオリにし、ちりめんキャベツと共に
うずらの卵半熟に加熱し、パルメザンチーズとトリュフの香るギャレットにのせて
アオリイカポアレし、クルジェットをコンポート、フライ、オイルと様々に変化させ一皿に
イカスミのファルファレとジュを添えて
フランス産平目オゼイユをのせ海藻のクルートでグラチネエストラゴンの香るソラマメのエクラゼと素揚げと共に
スズキ葱のエテュベとシトロネルの香りのクレームを添えて
小柱のアンフュージョンフレッシュコリアンダー風味
パンタードのローストジャガイモのコンフィとフォワグラと共に
ル・ゼブラココナッツのグラストリュフ仕立て、透き通るパイナップルに引き寄せられて
マンゴーキャラメルとパッション、マンゴーのムースと共に重ね、チュイルをアクセントに
カフェとミニャルディーズ