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はなしの続き

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はなしの続きを書いていきましょう


e「d」hg
e「どこかで」あはは
e「おんな」ユイカ☆
e「のこが」ユイカ☆
e「生まれた」大塚愛ちゃぁん
e「名前は」風李
ナレーター「貞子」とみ
e「卓子は」風李
ナレーター「貞子と殴り合い」トミ
ナレーター「死んだ」ko
ナレーター「貞子はその戦いでえた経験値により」re
ナレーター「みずでっぽうを覚えた」s
ナレーター「帝王はこの貞子だッ!!」
ナレーター「貞子は独り言をつぶやいた」ds
e「呪う 呪う 呪う」高野☆
貞子「眠いね〜〜〜」
ナレーター「そしてみんなは・・・」あs
貞子の父親「くそ・・・あいつめ・・・」
貞子の父親「うちにあったウォーターガン勝手に持って行きやがって!!」yz
貞子の父親「俺の形見なのにい・・・。」シャウ
貞子の父親「もう俺には・・何も残っていない・・・・・・・」まっちゃn
ナレーター「そして月日は流れ」ぶたさんx
ナレーター「15歳だった貞子は20歳になっていた」関じゃに
ナレーター「貞子は少しの食べ物とみずっでっぽうを持っていた」
貞子「きゃぁ!!」ばか馬鹿
殺人鬼「ドォン!殺すぞ〜おらぁ〜!」は?
貞子のお目付役 「なにをいぅ!帝王はの貞子様だぞ!!!!!!!!」ユイカ☆
貞子のお目付役2 「そーだそーだ」NO
殺人鬼「そうなんすか」
殺人鬼「すいませんでしたっ 僕も仲間に入れてください(恐縮)」シャウ
貞子「消えろ・・・」
ナレーター「そこにいきなり変な外国人が!!」
ディオ ブランドー「私に消えろといっているのか・・・・?」
ナレーター「おいおい」qwqw
ナレーター「ディオとかいう人がでてきた」
貞子「イギリス人のくせに・・・生意気な!!」gsだ
貞子のお目付役2 「ggggg」gggg
貞子「死にたい?」やぁ!
ナレーター「また、貞子の独り言が始まったぁ☆」ぶたさんx
ディオ ブランドー「やけにナレーターハイテンション」
ディオ ブランドー「漫画が見たい?? 」リン
貞子「漫画だと?フッ。笑わせるな」星子
ナレーター「そのとき、貞子のケータイが鳴り響いた!!!」知るかボケ!
天才的な医者「あなたのお父さんが、死にそーなんだ!すぐきてくれ!」知るかボケ!
ナレーター「そしてその後のお話は何でしょう。」ユリ
貞子「死なないで!!おと〜さん」あっ\(◎o◎)/
貞子「死なないで!!おと〜さん」あっ\(◎o◎)/
貞子の父親「俺はもう死ぬの?。。」(>_<)
ナレーター「その後父ゎ死んだ・・・」(>_<)
天才的な医者「残念でした。。。」ab
貞子「ホント残念デス。。。」aaaaa★
ディオ ブランドー「チャンス!!ザ・ワールド!!時よ止まれ!!」qwd
ナレーター「説明しよう!!ディオはザ・ワールドという能力で!!」田中
ナレーター「人間の感覚で十秒だけ時が止まり、その十秒間は」田中
ナレーター「ディオしか動けないのだ!!強い!!うん!!」田中
ナレーター「ディオは貞子のま○こを露出させた。」
ナレーター「という書き込みは死」
殺人鬼「オラオラオラー」1
e「ぎゃぁぁぁ!!レバニラ白書〜〜〜〜!!」あsdf
ナレーター「c_smr_28@mail.goo.ne.jpのアドレスがぁ!!!!!!!」
ディオ ブランドー「フハハハハハハハハハハハハハー」
下半身丸出しs「べろべろ〜」1
ナレーター「きも!」1
近所のおじさん「我こそは世界の王なり」
「氏ね 」
効果音「ドカドカバキバキグチョグチョドガゴキ」
近所のおじさん「ギャーーーーーーーーーーーーーーー」
貞子「オラオラオラオらオラオラオラオラオラオラ!!」a
赤ちゃんA「バーブー」
赤ちゃんB「バブ」
「これ美味しい〜」真鈴
赤ちゃんA「ギャーーーーー手が手がーーーーーー」カズマ
ナレーター「そのとき、世界の反対側で」ちゃらちゃら
ナレーター「SEXを楽しんでるカップルがいた」
アレク・ェハメウ瑾「・・・⊇・・、溷・・・・覺・・ヨ・・・・」ホ耨
アレク・ェハメウ瑾「・・・⊇・・、溷・・・・覺・・ヨ・・・・」ホ耨
SEXを楽しんでるカップル 女性「あっッッ・・・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ああっつ・・イクっ!!いちゃうぅ!・・・・・・」変 態子
ナレーター「SEXをした2人のあいだに」まる
ナレーター「こどもができた」まる
ナレーター「かわいい女の子だ」まる
ナレーター「名前を」うましか
ナレーター「『貞美』といぅのぉ★」うし
ナレーター「16年後」うし
ナレーター「貞美が街をえろィ水着を着て歩いていた」トミ
ナレーター「渋谷を歩いていると男たちに呼び出された」
男A「そこの君、性について知りたくないかい」
貞美「勉強なら。 ちょっとゎしりたいですけどぉ・・・・」封印
男B「ぢゃあ、こっちにきてよ」さちこ
ナレーター「そういってひとけのないおくへと連れて行った」Q&A
ナレーター「人気がないところに来たらすぐ服を破り、裸にさせた」
貞美「きゃぁ!!なにするの???」
貞美「勉強じゃないの???」hdsfsgkんじ
男A「はっ べんきょうにきまってんじゃねーか」さこんじ たつのすけ
ナレーター「そういうと突然!貞美の乳首にしゃぶりついた」
ナレーター「おとこAがやったのだ」ゆいか
ナレーター「おとこBは ま○こをなめはじめた」
ナレーター「男たちの動きが激しくなる」
ナレーター「すると貞美にHな心が目覚めた」かく
貞美「私を犯すなどいい度胸だ!!」でぶ
ナレーター「貞美は男のズボンを下ろし、ちんこをさらけ出させた」たろう
ナレーター「そして貞美のまんこは男のちんこをとらえた」H
男A「やっやべい・・・いく」
ナレーター「その時、男Aのザーメンが中にもれる」
貞美「あっッッ・・・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ああっつ・・イクっ!!いちゃうぅ!・・・・・・」
ナレーター「二人のHをおかずにしてオナニーしていた男B が、貞美の顔に射精する」
貞美「ん・・・・・・」   
貞美「がばっ!『夢かぁ・・・・』」   
貞美「貞美は自分の」NO
貞美「あそこをさわってみた」NO
貞美「ぬれてる・・・・・・・」
ナレーター「さだこは ぱにくった」
貞美「なんで?あそこがぬれてる〜!きゃぁ〜!あたしのH!」yu
効果音「ぬちゃ」
効果音「ねちょねちょ」
ナレーター「あそこをさわってみるとそんな音がした」  
e「そのとき、世界の反対側に貞子はいた」
ナレーター「おとこの、ま○こをなめはじめた」???
殺人鬼「卓子は死んだ。」???
ま○こ「人気がないところに来たらすぐ服を破り、裸にさせたおとこBは ま○こをなめはじめた」EX
uu78k「e「d」hg」EXi68mi
ま○こ「人気がないところに来たらすぐ服を破り裸にさせたおとこBの ま○こをなめはじめた」hdふぇgj
e「「貞子はすくすくと育っていった」」Fight
効果音「ぺろぺろ・・・・・・・・ぬちゃぬちゃ」ブイ
「「はいな。」」shino
あたしのせりふ「これ、きもい」あたし
あたしのせりふ「というわけで最初からにしましょう」あたし
あたしのせりふ「ある国の」あたし
ナレーター「お城で」さっちゃん
ナレーター「かわいいお姫様が生まれた」野凹コ殄醜
ナレーター「かわいいお姫様が生まれた」野花しんのすけ
「おぎゃーおぎゃー」たちこみかるの
ナレーター「双子だった」   
王様「おとなしい方が あおい姫」   
王妃様「元気な方が ありさ姫」ななななななな
ナレーター「それから数年の月日が流れた」かっこいいくぅc
あおい姫「ねぇねぇ ありさ〜」
e「みすった」
ありさ姫「ねぇねぇ あおい〜」
あおい姫「なぁに?ありさ」猿渡 ちゃん☆
ナレーター「相変わらず あおい姫はおとなしく ありさ姫は元気だった」猿虎
ナレーター「あ」☆ありす☆
ナレーター「る」☆ありす☆
ナレーター「日」☆ありす☆
ナレーター「の」☆ありす☆
ナレーター「こ」☆ありす☆
ナレーター「と」☆ありす☆
赤ちゃんA「おぎゃーおぎゃー」ちぃ
ナレーター「家の前には、」ゆめ
ナレーター「赤ちゃんが置かれていた」ゆめ
ナレーター「王様に仕えているそこら辺にいそうな平凡な男は、その赤ちゃんを拾い、王様の元へ向かった。」ぃぬ
そこら辺にいそうな平凡な男「王様、さっきそこら辺に落ちていた赤ちゃんを拾ってきやしたぜぃ、へへっ。どうしやしょう?」ぃぬ
王様「う〜む、どういたそう王妃?」雪華
王妃様「この城で引き取ってはいかがでしょう?」雪華
ナレーター「そこへあおい姫とありさ姫」雪華
あたしのせりふ「何かあったの?」ユリ
銀時「オイオイ、話わかんねーよ。壊れかけのピンボール気取りですか?コノヤロー。」サザビー
銀時「あ、アレだ。 王様、50億の軍勢が押し寄せきますよー!」サザビー
銀時「え?違う?あ、赤ちゃん。あーそうそう。その子ね、隣の国の王子ですよ。」サザビー
銀時「名前?.....チュモン。」サザビー
美々りω「美々りωだあよ・誰かメールしてっ^^」美々りω
銀時「うるせーよ。部外者は黙ってろ。」サザビー
「ってかなにこれ?小説なってにゃいVv」らびゅW
町の住民「なってないね...」(*uv0)ノさぁやん
効果音「ドカーンッ!!」(*uv0)ノさぁやん
町の住民たち「な、なんだぁ!?今の音はっっ!!ってえぇ!?」歩夢
ナレーター「いま、住民たちは何を目にしたのでしょうか・・・」
貞子「なんだろうNE☆」ta
町の住民たち「城壁が壊れてる!なっなんだあいつは」占地
ナレーター「そういって町の人間が集まってきた。」あああ
効果音「グサッ!!」aaaa
町の住民「ぐあっ・・・・」かとけん
町の住民「キャーーッ!!」沙耶
ナレーター「そこに貞子がきました」123
貞子「えっ何この状況・・・」123
貞子の父親「お〜きたかきたか。どこへいっていたんだ?」けんぱ
貞子の母「そうよ。おいしいご飯ができているわよ。今日のおかずは肉じゃがよ」けんぱ
貞子「うそ!ありがとうvv」けんぱ
貞美「あ〜んまた食べすぎたぁ」けんぱ
貞子「おねえちゃん!」けんぱ
「平和な家族の食事風景とそこへ、姫が飛び込んで来た!」夜兎族の神楽
「助けて!お城が…!私のおうちが…!」夜兎族の神楽
ナレーター「はたして何があったのでしょうか…?とりあえず飛び込んで来たお姫様を落ち着かせ、椅子に座らせる家族。姫がとつとつと語る、その内容は…!」夜兎族の神楽
貞美「貞美は貞子とハグ」あゆ
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